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2025年12月13日土曜日

令和7年12月 忘年会で一年を締めくくり!南殿コミュニティセンターで合同開催

 令和7128日、南殿コミュニティセンターでシニアクラブと地区社協の合同忘年会が開かれました。

恒例の早朝清掃を終え、シニアクラブ28名、地区社協7名、山崎区長、有賀マジッククラブ会長の計36名が参加し、賑やかな会となりました。

挨拶と乾杯のあと、有賀会長の新作マジックや、地区社協主催のビンゴゲームで大いに盛り上がり、今年を楽しく締めくくりました。

ご参加の皆さま、一年間本当にお疲れさまでした。
                                                      出来会長挨拶
山崎区長挨拶・乾杯音頭
有賀マジシャンの熱演
ビンゴ大会
福沢地区社協会長 挨拶・中締め
撮影:カメラのマスタヤ

2024年2月24日土曜日

20240224_南殿にも春が来た❕

 令和6年2月24日、先週までの想定外の暖かさに急かされたかのように、南殿にも早い春の気配が感じられます。温暖化の影響で各地では早い春の訪れがニュースとなっていますが、伊那谷にも出戻りの寒さにも負けず、福寿草、蠟梅(ロウバイ)、ふきのとう、スノードロップ、クリスマスローズなどが咲き出しました。大正唱歌の「早春賦」とはやや異なる趣の春到来ですが、やはり心をほっこりさせる春の訪れです。皆さんも、積極的に外に出て、令和6年の春を体感しませんか❓

           ①霜と雪にも負けず咲き誇るツバキ:

②春の代名詞、福寿草:

③ふきのとう(天ぷらが美味!):

④ロウバイ(蠟梅)、クリスマスローズ、スノードロップ:


撮影:カメラのマスダ屋(於、唐木バラ園)

2020年8月15日土曜日

2020年8月15日、新型コロナ「正しく恐れて」(日経新聞記事一部)

 令和2年8月15日、日経新聞にある記事「新型コロナ”正しく恐れて”-わかってきた特徴」が、気になりましたので載せておきます。 ”確かな知識を持ち対策する「正しく恐れる」心構えが大切であるという説明です。

具体的には、「症状がある人は外出を控えて感染拡大を防止するのは重要だが、症状のない人も3密を避けて行動したうえ、マスクを着用して換気した環境で生活すれば感染を減らすことはできる」と結んでいます。気を緩めず、安全で健康な生活を守りましょう。     

       
  日経新聞記事一部より

2020年3月9日月曜日

20200305_ミラノのヴォルデ高校校長先生の手紙

新型コロナウイルスの感染拡大のニュースが毎日報告され、その影響が私たちの周辺にも及んでいます。緊急事態が一刻も早く終焉することを願うところではありますが、私たちも、正しい情報、正しい理解に基づいた適切な対応を心がけたいと思います。

下記は、感染被害が大きく緊急事態となっているイタリア・ミラノの校長先生のメッセージです。 私たちの心構えとして参考にしたいと思い、掲載しました。
マスクを求め奔走する私ではありますが、見習いたい見識です。

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スキラーチェ校長は「こんな時にこそ良い本を読んでほしい」と勧め、「集団の妄想に惑わされず、冷静に、十分な予防をしたうえで普通の生活を送ってほしい」と呼びかけた。

――ヴォルテ高校の皆さんへ

 “保険局が恐れていたことが現実になった。ドイツのアラマン人たちがミラノにペストを持ち込んだのだ。感染はイタリア中に拡大している…” これはマンゾーニの「いいなづけ」の31章冒頭、1630年、ミラノを襲ったペストの流行について書かれた一節です。この啓発的で素晴らしい文章を、混乱のさなかにある今、ぜひ読んでみることをお勧めします。この本の中には、外国人を危険だと思い込んだり、当局の間の激しい衝突や最初の感染源は誰か、といういわゆる「ゼロ患者」の捜索、専門家の軽視、感染者狩り、根拠のない噂話やばかげた治療、必需品を買いあさり、医療危機を招く様子が描かれています。ページをめくれば、ルドヴィコ・セッターラ、アレッサンドロ・タディーノ、フェリーチェ・カザーティなど、この高校の周辺で皆さんもよく知る道の名前が多く登場しますが、ここが当時もミラノの検疫の中心地であったことは覚えておきましょう。いずれにせよ、マンゾーニの小説を読んでいるというより、

今日の新聞を読んでいるような気にさせられます。

 親愛なる生徒の皆さん。私たちの高校は、私たちのリズムと慣習に則って市民の秩序を学ぶ場所です。私は専門家ではないので、この強制的な休校という当局の判断を評価することはできません。ですからこの判断を尊重し、その指示を子細に観察しようと思います。そして皆さんにはこう伝えたい。

 冷静さを保ち、集団のパニックに巻き込まれないこと。そして予防策を講じつつ、いつもの生活を続けて下さい。せっかくの休みですから、散歩したり、良質な本を読んでください。体調に問題がないなら、家に閉じこもる理由はありません。スーパーや薬局に駆けつける必要もないのです。マスクは体調が悪い人たちに必要なものです。

 世界のあちこちにあっという間に広がっているこの感染の速度は、われわれの時代の必然的な結果です。ウイルスを食い止める壁の不存在は、今も昔も同じ。ただその速度が以前は少し遅かっただけなのです。この手の危機に打ち勝つ際の最大のリスクについては、マンゾーニやボッカッチョ(ルネッサンス期の詩人)が教えてくれています。それは社会生活や人間関係の荒廃、市民生活における蛮行です。見えない敵に脅かされた時、人はその敵があちこちに潜んでいるかのように感じてしまい、自分と同じような人々も脅威だと、潜在的な敵だと思い込んでしまう、それこそが危険なのです。

 16世紀や17世紀の時と比べて、私たちには進歩した現代医学があり、それはさらなる進歩を続けており、信頼性もある。合理的な思考で私たちが持つ貴重な財産である人間性と社会とを守っていきましょう。それができなければ、本当に ‘ペスト’が勝利してしまうかもしれません。

 では近いうちに、学校でみなさんを待っています。