2018年5月31日木曜日

20180530_小平奈緒ちゃんの信州大学パネルディスカッション

2018年5月30日、小平奈緒ちゃんを講師に招いての信州大学のパネルディスカッション(講義)に参加して来ました。 NHKのニュース、信濃毎日新聞でも大きく取り上げられた一般公開の講義です。一般聴講を加え、200名程は参加していたと思います。

残念ながら「撮影禁止」の規制があり、1ショットしか盗み撮りできませんでしたが、実物の奈緒ちゃんは、TVで見るよりずっと綺麗でチャーミングな容姿に加え、「頭の回転の速い、素敵な女性だなあ!」と改めて感じ入ったパネルディスカッションでした。

「氷上の詩人」「奈緒哲学」と言われる奈緒ちゃんですが、「氷上の貴公子」「平成の大横綱」の”どや顔”とは”人間の品格”の違いを感じさせる立派な内容でした。
以下、心に残った奈緒ちゃん語録を記します。
* コミュニケーション:相手の気持ちを傷つけない、お互いを認めあう気持ちを持つ
* チャレンジ(挑戦)とは、”覚悟を決める”こと。
 - 自分の中に少しでもやりたいという気持ちがあればチャレンジ
 - ”壁”に対しては、「くそ!」「よし!」の気持ちを持ち、「よし!」と踏み出す
 - ”失ったものを数えるのではなく、今あるものを最大限使う” 
* 「得られる学び」とは何かを突き詰め、ぼ~と生きない!
           ①講義開始前の奈緒ちゃん
            ②講義受付
撮影:唐木             以上

180531_元気アップ例会3

2018年5月31日、第3回元気アップが開催されました。梅雨前の肌寒い天気にも拘わらず、メンバー約20名の参加がありました。
「家に居るより出てきた方が気分転換になるわ!」という元気な皆さんです。足腰を無理なく鍛えながら、頭も鍛える「知力増進の運動」で2時間程汗を流しました。 元気なお年寄と一緒に南殿区民のできる限りの参加を希望します。つながりと支え合いの南殿です。
             ①神妙にコーチの指導に耳を傾け
②女性陣も神妙に!
③足腰と脳力強化のエクササイズ!
撮影:唐木                    以上

2018年5月22日火曜日

20180520_清掃デー

2018年5月20日、早朝6時から区民参加による清掃デーが実施されました。 大雨に祟られた春季一斉清掃とは一転し好天下でのクリーン活動となりました。
区民の皆様の積極参加のお陰で、1時間程で畔川、親水公園(不死清水)、コミュニティ公園は見違えるほど綺麗になりました。朝早くからの活動大変お疲れさまでした。
ありがとうございました。
          ①コミュニティ、中央公園清掃班の皆さん

②畔川(黒川)清掃班の皆さん
③親水公園(不死清水)清掃班の皆さん
撮影:唐木達さん

2018年5月17日木曜日

南殿区コミュニティの垣根、樹木の化粧直し

2018年5月15日、コミュニティの垣根、玄関並びに公園の樹木の刈込・剪定が行われ、正面玄関、公園が大変すっきりと綺麗になりました。より安全な駐車場への出入りが可能となることを期待しています。主任庭師の3組嶋本さんと助手の副区長出来さんの尽力に感謝です。是非一度、化粧直しの済んだコミュニティを見に来て下さい。
              ①Before
②進行中(In progress)
                                     ③After (完了)



2018年5月15日火曜日

第5回南殿区ゴルフコンペ開催

1918年5月13日、第5回南殿区ゴルフコンペが開催されました。
10時23分スタートの号砲と同時に降り始めた雨の中、参加5パーティー、19人が伊那国際ゴルフクラブの唐松コースをスタートしました。
試合が進むにつれ強まる豪雨に悩まされながらも、ずぶ濡れも厭わず、全員無事完走いたしました。 長いゴルフ歴でも余り味わう事の出来ないウェットな貴重な体験となりました。 コンペの結果は、優勝山崎力氏、準優勝出来俊昭氏と実力者が本領を発揮しました。 慰労会は、恒例の「八亭」で行われ、皆で豪雨下の貴重な体験を語らいました。
                ①東屋での開会式:
②スタートホールに勢揃い:
③豪雨の中でのナイスショット:

2018年5月7日月曜日

春の旬の物② わらび狩り

2018年5月7日、久しぶりのブログ投稿となります。春の「旬の物」第二弾、わらび特集です。週末を利用して、わらび狩りに行って来ました。
1000mクラスの里山ではわらびの若芽はまだ出始めでしたが、夕飯のおかずはゲットできました。早速、伝統的な調理方法である藁灰(木灰も可)に熱湯を注ぎ、わらびとよく混ぜ灰汁抜きを行い、おひたしとして頂きました。 
灰による灰汁抜きは、わらびの青さを残し、歯ごたえのある山菜料理となりお勧めです。 皆さんも春の旬をご賞味下さい。